★若尾裕之の視点★
『自分の良いと思うほうの道を歩く』
本当にやりたいことがあれば、時間や労力は…
そのことだけに集中させるべきです。
時間は有限、身体は一つしかないのですから、
優先順位をつけて行動しましょう。
優先順位を頭に置いて行動すれば、公私ともに
きっとうまくいきます。
毎日、一つの道だけを歩いていても、自分
に本当に合った道はみつかりません。
固定概念を捨て、一見無駄に見えることや
今すぐ必要ないように思えることもやって
みることが必要です。
人生における知識や経験という、コンパス
や地図を持つことも大切ですが、最後は
感性です。
自分の良いと思うほうの道を歩くことです。
その繰り返しで、自分に合う道がきっと
見つかります。