「ヨンヨン・マルマル・ワンワンワン」のCMでも有名な
ウィークリーマンションのツカサ元代表で『量子論』を研究
する川又三智彦と、死の淵に立った経験から「人生の最期を
イメージした幸せな生き方」を提案する『エンディングノート』
の第一人者であるライフデザインの若尾裕之のコラボセミナー
が開催されます。
「世の中は人間の意識によって作り上げられている」 「思ったこと、
言ったことは現実化する」という量子論の世界と、死を考えることで
どう生きるかが見えてくる人生の意味。すべては密接につながって
いるのです。
「エンディングノート」の第一人者である若尾裕之はデザインする
ことの重要性を提唱していますが、「人生の意味と量子論」
「死の意味と量子論」の著者である川又三智彦が伝えている
量子論により裏付けできます。
二人によるコラボセミナーはあなたの人生を劇的に変えるかも
しれません。 このチャンスに是非ご参加ください。
日 時:
2014年10月27日(月)14:00~16:00(開場:13:45)
会 場:
神楽坂 セミナールーム アイ・フィールド
(新宿区神楽坂6-48 TOMOSビル6F)
東京メトロ「神楽坂駅」1番出口 徒歩1分。
1階にNatural Lawsonがあるビルの6F。
参加費:
5,000円 <領収書をご用意いたします>
お支払いは10月24日(金)までの銀行振込み、またはクレジットカ-ド
での事前決済となります。
※お振込み口座 …三菱東京UFJ銀行、渋谷支店、口座番号0027725、
口座名義(株)未来総合研究所
※クレジットカード
…https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=8Q6GFMBKTCN4A
講 師:
◆川又三智彦(かわまた さちひこ)
ツカサのウイークリーマンションを立ち上げ、バブル時富豪の仲間入り
をし1000億円の富豪となる。その後、バブル崩壊で資産は暴落し、
借金が1000億円以上残る。その後、脳梗塞で2回入院、リーマンショック
で母体の会社を清算。自己破産もする波乱万丈の人生。どん底の状態にも
めげず、現在は会津若松で地域再生の村を目指した昭和30年代村計画を
推進している。著書は『人生の意味と量子論』『死の意味と量子論』他多数。
◆若尾 裕之(わかお ひろゆき)
㈱未来総合研究所代表取締役社長、未来デザインコンサルタント、
立教大学経営学部兼任講師。
日産自動車などの企業に勤務。日産宣伝部時代は大リーガーのイチローを
初めてテレビCMに起用するなど多くのヒットCMを担当。現在、未来デザイン
コンサルタントとして、人生の最期をイメージした幸せな生き方を提案。
著書は『47歳からのエンディングデザイン』他多数。監修に『家族も安心
エンディングノート』がある。コメンテーターとしてのマスコミ出演も多数。
申し込み方法:
申し込みフォームに参加者全員のお名前、代表者の方の電話番号、メールアドレス
をご記載ください。
連 絡 先:
未来総研セミナー事務局 メールico@n08.itscom.net、TEL03-5843-1865