★若尾裕之の視点★
『悲しい時は泣く』
人生には、つらいことや、悲しいこと…
があります。
このつらい経験は、いつか必ずプラス
になります。
悲しい時は思いきり泣きましょう。
泣いて時間がたてば、忘れられます。
あとから振り返ると、それがターニング
ポイントだったことに気づくことでしょう。
人には感情があります。
五感を表現することは大事なことです。
人は子供の頃は、自分に正直に生きて
いたのに、歳を重ねるととのに、感情
を隠すようになります。
時には自分の思いを隠さず、喜怒哀楽を
表に出すことはとても大事なことです。